お初にお目にかかります(written by NASA) 2011/09/10 (Sat)

お初にお目にかかります。新しくWEB班に加入しました。1年生のNASAです。
今回はブログを書く練習をさせていただきます。とは言ってもWEB長さんから「何か練習で書いて。なんでもいいから。」と言われたので特に書くこともありません。とりあえず自己紹介でもしましょうかね。


改めて1年生のNASAです。好きなものはお笑い、コブクロ、動物です。


終わりです。自己紹介は苦手なんですよね。ここからなんとか頑張って広げます。


好きな芸人　：　チュートリアル、NON STYLE、バナナマン、バカリズム（伝わる組）
磁石、THE GEESE、ラーメンズ、ザ・プラン９、ハマカーン、アルコ＆ピース、タイムマシーン３号、三拍子（伝わらない組）

などです。たぶんほとんど知らないでしょう。お笑いの話の次はコブクロの話をします。なんでもいいと言われたのでマニアックになっても気にしません。

2日前の9月8日はコブクロととても縁のある日でした。
1.コブクロの結成日
2.メンバー小渕健太郎の母親の命日
3.メンバー黒田俊介の子供（長男）の誕生日
4.バンドメンバー坂井秀彰（通称ラムジーさん）の誕生日

そんな日に僕はコブクロのライブDVDを観ていました。9月8日だということは鑑賞中に気づきました。偶然コブクロの日（勝手に言ってます）にコブクロのDVDを観ている、というものすごい感動が生まれ、誰かに言いたくなり親に言ったら「ふーん」だそうです。ものすごい温度差です。
おそらくこれを読んでくれている人にもこの感動は伝わらないでしょう。
今コブクロは活動休止中ですが、戻ってくるまでいつまでも待ち続けます。

♪あんまり頑張りすぎないで、体は正直だよ。（手紙/コブクロ）

僕の大好きな曲の一部です。コブクロのお2人に届けたいです。
この段階でおそらくほとんどの人がどうでもいいでしょう。
誰か近所のコブクロファンを紹介してください。1人で寂しいです。

もう書き始めてかれこれ1時間です。人生初ブログなので時間がかかりますね。間違って途中で投稿したりもしました。あわてて編集です。慣れるまであと何回か書きますがよっぽどの批判がない限りマニアックなことを書き続けます。

では最後にコブクロファンあるあるを

・コロコロやブログなどの文字を見るとコブクロに見える。
・小渕、黒田二人ともの子供の誕生日がわかる。
・カラオケにインディーズの曲がないことに嘆く。

だんだん秋っぽくなってきましたね(written by みかん) 2011/09/06 (Tue)

どうもーみかんです、どどーん。

みなさん台風の時は大丈夫でしたか？
三重県の南の方では大変な被害があったみたいですね…
熊野大花火に行ったばかりだったのでその周辺であれだけの被害が出たことにショックを受けましたー…
同じ三重県なのに私の住んでいる地域との被害の差が大きすぎて本当にびっくりしました。

土曜会も10日に変更になりましたね。
みなさん忘れずに来てくださいねーたぶんいいことありますー
いや、あるかな…あ！お土産持っていきますねー笑

それと、一年生の為のWEB班講習を9日(金)の13時から部室で行いたいと思っていますー
まだまだWEB班募集中なので興味のある人は来てくださいねー
あと、もしその日が暇なWEB班の2,3年生の方、もしも来れるなら来てくださーい
2,3年生には言っていなかったので(あまりすることもないと思われます)もーしも来れる人はきてくださいーな。
業務連絡でした。

夏休みも半分くらい終わってしまいましたねー…
なんだか去年までよりバイトばっかりしてて遊んでいない気がします。
みなさん忙しそうですし、私も恐ろしいほどバイトを入れてしまったのですが…
なんだかみんなに会っていないのがさみしくてー笑
みんな元気ですか？笑


あ、最後に…
andymoriの「革命」、最高ですね。
私大好きなんですよ、このアルバム！！

みなさん10日の土曜会でお会いしましょうー♪

そうだ、富士山へ行こう(written by ﾊﾟﾋﾟﾖﾝ) 2011/08/30 (Tue)

どうもパピ、パピヨンパピ。
お久しぶりパピ。




どうもです、パピヨンです。
お久しぶりです。

何だか新歓旅行の記事を書いていたような気がしますが
さあ投稿しよう、という時点で
すでに他のWeb班員によって書かれていたことに気づく。
「……。」
新歓旅行の記事を即行削除しました。ああ恥ずかしい。


…思えば、
セミがステレオボイスで騒ぎ立てていた頃に書き始め、
気づけば暦上の秋になり、
そろそろ書くことにも飽きが来ていた、そんな時分の話。

むしろ好都合…！　という訳ではないんですが…
しかしその記事は何故か非公開状態。ウラ話。
公開になるまで待って！　ってことですかねえ。


さてさて。

先日メーリスが届きましたね。
ハマーさんから。「富士山へ行こうZE！」


行ってきました！

サークル外の別の人と。
いや違うんですよ。
もともと計画してたんです、こっちで。
どうやらハマーさんたちの方はオジャンになったようですが。
もともと富士登山の開山期間８月末までのようですし。

サークルとは関係ない（なくもないか？）話ですが
ぜひお付き合いください。


五合目。
うわー人いっぱい。でもまだ少ない方だそうです。
ここはまだ観光客ばかり。
僕たちは「目指せご来光」ですよ！


…が、結論から言ってしまうと
ご来光は拝めませんでした。

その一部始終を余すところなく記したいところですが
割愛してスライドショー風に。

絶賛夏休み中(written by みかん」) 2011/08/24 (Wed)

どうもお久しぶりです、みかんですー。

更新を滞らせていました…もー夏休みは忙しいんですよー富士山登りたかったー
（すみません嘘ですバイトしかしてませんただのサボりです）

ただ特に書くこともないのです。
サークルの活動も学祭＆津祭のための班会議と、Nコンだけですかね。
みんなが集まってしていないので、どうなってるのかわかりませーん。
みんな元気ですか？

では個人的に夏休みの思い出でも…早いですか？早くないですよね。

8月17日にあった熊野大花火を見に行ったんですよー。
私はグリコさんとしゃみちゃんと。
ハローのもう一つのグループはシルバーさんユーロさんnさんラムちゃんセピアさんみっちぇるさんで来てたのかな？
（誰か抜けてたらすみません笑）

私たちは16日の24時に部室に集合して2時半ごろ出発しました。
まぁ早くに行ったので渋滞にはかからず、熊野に着いたのが朝の5時半？ごろでした。
計画通り。
仮眠してお昼ご飯買いに行って、シャトルバスに乗って会場周辺へ。
花火のプログラムに載っていた音楽祭を見ながら涼む。
計画通り。
4時半ごろ会場へ向かう。
唐揚げをもとめて彷徨うラムちゃん、ナノとであう。
ビニールシートを広げ、休憩しているとみっちぇるさん、シルバーさん、セピアさんが訪ねてくる。
あらいい天気


夜ごはんを買って待ちに待った花火が始まりました。

どーん

どーん、ハート

どーん、海上自爆ー


いやーきれいでした。

帰りは渋滞を回避するために夜2時出発を予定していました。
仮眠…Zzz

グリさんの「あ、5時半…」という声で起床。
予定通り渋滞なんて嘘のような道を帰りました笑
いやーたのしかった。


このくだらん文章を読んでくれた人ありがとうございました笑



あ、夏休み中にWEB班期待の新人が登場予定です。
みなさんお楽しみにー

七夕放送(written by ピーちゃん) 2011/08/08 (Mon)

大学生活史上 最も健康な日々を過ごしています

近頃の荒んだ生活のシワ寄せを受けたおかげか 夏休みに入った途端 小学生顔負けの早寝早起き 豆富小僧もびっくりするくらい毎日豆乳を飲んでいます　豆富小僧をよく知りませんが、豆腐屋さんのご子息のことだと思っています

健康の判断基準が早寝早起きと豆乳を飲んでいるでいいのか?
そして豆腐屋だからといって毎日豆乳を飲んでいるのか?
さらに言えば昨今の小学生が絵日記にあるような早寝早起きでラジオ体操をしてセミやクワガタを追い掛け回すような純真無垢な存在なのか? それこそ絵空事なんじゃあないか
木々の中心で愛を叫んでいるセミたちはあの爆音を聞き分けて本当の愛を見つけ出せているのか?　「一夏の恋」と「人懐っこい」はすごい似てる
「晩ご飯何がいい？」に対する「何でもいい」は果たして本当に何でも良いのか?　「また、そうめんかよ」分かってたんじゃないのか　おそうめんは揖保乃糸　イボノイトはカタカナで書くと新進気鋭の作家みたいだ
イボノイト著「素麺流し」　卒業式の日に卒業生たちが素麺を一本一本結び、川に流すという兵庫県揖保郡で実際に行われている行事を題材にした作品　ドラマ化もされた　主演はTOKIOの長瀬　主題歌はスピッツ
川の下流では村人たちが今か今かと素麺を待っている　右手には竹で作った箸　左手にはこちらも竹を切って作ったお椀　最初に流れてくる素麺を食べた人が今年の福男です…　今年の福男選び　大勢の村人の中でひときわ並々ならぬ情熱を燃やす青年がいた　彼の名はソウイチ　半年も前からこの日のために雨の日も風の日も手がかじかむ冬の日も辛い特訓を重ねてきたのだ　ソウイチはなぜそこまで福男選びに情熱を燃やすのか　それは愛する人に為である　福男に選ばれた男は同じ年のミス・素麺と契を交わすのがこの村の古くから続く風習なのだ　そして今年のミス・素麺はソウイチの愛する幼馴染 モトコなのだ　村で一番素麺の水切りが上手いモトコはミス・素麺に選ばれ福男と結婚しなければならなくなった　村の掟は絶対である　それまで何をやっても上手くいかないソウイチだったが愛する人のためこの素麺流しに心血を注ぐのであった　結ばれる運命の二人の小指は赤い揖保乃糸で繋がっている　果たして素麺を取ることができるのか?…
疑問が疑問を呼ぶ　疑問符が疑問符を描く　疑いの連鎖の中でいったい何を見つけだせるんだろう


疑問ばかりで話がよじれによじれ　こじれにこじれ　空間も歪曲して読み飛ばした方も多いと思います
つまりは元気ということです　まえがきが長くなりましたが

ピーです


□七夕放送

7月8日に大学構内で行われた公開生放送　前日の7月7日にちなんで「七夕放送」と銘打ってお昼休みに楽しくおしゃべりだなんだ　させてもらったわけです　雑

僕みたいな頭のネジがゆるんでいるというか神様がフザケてチューンナップサービスしてくれたおかげでひねくれている人間ですが、一般的にこういったイベントって前日か当日までにやるものですよね　何で8日なんだろう疑問(ループ)

7月の公開生放送を「七夕放送」というなら他の月の放送も何か名前をつけたら面白そうですね
4月なら「4月バカ放送」、5月なら「5月病放送」、6月なら「梅雨放送」、8月は「カブトムシ放送」、9月は「台風速報」、10月は「秋の味覚」とか　なにか季節とかにちなんだテーマがあると企画とかコーナーも考えやすそうですよね
最後に正論ぽいこといえば良いんじゃないか




さあ、レポートがはじまるよ！
七夕放送が他の公開生放送と違う所　それは…

　

そう！かき氷です　うおおおおお見ても参考にならない写真だあ！！

暑い日差しの下かき氷を配って集客　HelloFM!の活動をより多くの人に聴いてもらおうなんていう魂胆です
ちなみに写真左はかき氷機です　ビニールに包まれているにも関わらず圧倒的な存在感　今にも削り出しそうですねえ
そして写真右のカップ達　「入れろー」という魂の叫びがカップの虚空から聞こえてきそうですねえ

え？





そして朝のテント立て　下宿生の皆さんご苦労様です
今回は工事の関係で特別に三翠ホール前で放送しました

　

天気予報は曇　前日も雨が降ったり心配な空模様でしたが、お昼には太陽が燦々
ギーラギーラ太陽がアーチーチーアーチーでナーナーナーナナ　ナーナナーでした

　

　
こういう風に短冊にお願いごとを書いてザ・七夕って雰囲気です

1年生だけでの放送　みんなおしゃべり上手くてびっくりしました　そして何より楽しそうに話していたのが嬉しかったです　やっぱり楽しむって大事ですね
こういった屋外での放送っていうのは機会が少ないですから積極的にいかないともったいないですよ


　

かき氷にはたくさんの人が並んでまで来てくださいました　暑かったので僕も食べたかったです
写真ですがHelloFM!以外の方の顔はわざとぼやかしています　肖像権的なの怖いんで

かき氷って氷にシロップかけただけなのに何で美味しいんでしょうね　言ってみたら水と砂糖ですよね
でも考えてみる氷屋さんの氷が透明で綺麗なのは不純物を取り除いたり時間かけて冷やしたり手間も時間もかかるものですし砂糖なんてサトウキビ農家の人が苦労して育てたものですよね　そういうものが集まって出来たものですから美味しいに決まってますね　あーかき氷食べたい

昔ルパンがかき氷にビールかけて食べてました　知ってる方いらっしゃいますか？
絶対美味しくないですよね

七夕放送でかき氷配るなら他の月の放送でも何か配ったら面白そうですねよ
4月なら「桜餅」、5月なら「柏餅」、6月なら「麦手餅」、8月は「八朔粟餅」、9月は「萩の餅」、10月は「栗餅」とか季節にちなんだお餅を毎月1日に売るってのはどうでしょう?



そんなこんなで大盛況でした




□花火

こちらも恒例行事　というよりは七夕放送の延長にある締めのイベント
夕暮れから砂浜で花火　これぞまさに日本の夏!
線香花火の火が落ちるまでが七夕放送です　これをやらなきゃ夏が始まらない!


でも実はバイトで花火行けなかったんですよね…　ここからはナノさんが撮った写真を参考にレポートします





お、これは海岸に向かってる写真ですね　1年生ばっかりです
特にいじる所はないですね　強いて言えばアルマゲドンのラストみたいですね
エアロスミスをBGMに聴いていただきたいでおなじみ活動レポートまだまだ続きます



　

そしてこの謎の2枚
振ってますねえ　何かの魔除けですかね　きっとそうです
花火の前に海岸を清めているわけですね　


　

　  

いやあ　みなさん花火ってますね
長いこと書きすぎて疲れてきたのでこれくらいで




綺麗ですねー　行きたかったなー


後半の失速っぷりは明白ですが七夕放送、花火の話はこの辺で終わりです
最後まで読んでくださった方ありがとうございました