津まつり（Written by Polaris（=Potemkin）） 2013/01/19 (Sat)

こんにちは。
2012年10月6日、7日に行われた津まつりの活動レポートです。
 
今年は子供たちがラジオDJを体験できるというブースを出展しました。
ニュース原稿などをマイクを通して読んでもらいました。楽しんでいただけたと思います。
そういえば、原稿を読んでくれた子どもたちはみんな上手に読んでくれましたね。
私たちも負けていられませんね。
 

 

←看板です

 

 

 

　　　　　　　　　　　　

　　　
←ブースへの呼び込みと受付の様子です

 

 





ラジオDJ体験のブースを出しながら、お祭りの間はラジオ番組も放送させていただきました。
普段と違い、目の前にリスナーがいる。
そしてそのリスナーは、同じ大学生ではなく、多くは社会人だ。
私以外の人がどう感じていたのかはわかりませんが、1年生の私にとって、そのような初めての状況はすごく緊張しました。
 


放送の様子です↓↓

















番組のほうはみんな楽しく、そして順調に進められました。
細かいミス（虎丸がホワイトボードに油性ペンで字を書き、消えなくて焦った、など）はありましたが、おおむね良好でした。


最後は片付けです。
残念ながら汚れてしまったまつり会場の清掃に協力させていただきました。

 
 ←清掃員の証、「赤いたすき」
 　　似合ってます!!
 
 
 
 
 





←清掃員の証、「赤白ぼうし」
　似合ってる、けど・・・









以上、津まつりでした。
読んでくださってありがとうございました。

（どうでもいいことですが、PolarisとPotemkinは同一人物です。なんとなくPotemkinが活動レポ!を書くことに違和感があったので活動レポ!専用の名前としてPolarisを使わせていただきます。ご了承ください。）

 

written by Polaris

 

 

”夏旅行”と書いて”なつりょこう”と読む Part2(written by NASA) 2012/12/31 (Mon)

どうもNASAです。
今年ももう終わりですね。

\大晦日まで更新するなんてさすがWEB長！！/

声援ありがとうございます。ただ今年のイベントのレポを年内に上げると高らかに宣言していましたが無理でした。全く間に合いませんでした。
ということで目標変更、今年度中には上げます。

\しっかりしろWEB長！！/

すいません。頑張ります。

茶番はさておき夏旅行の２日目３日目の様子です。
滋賀から岐阜へ行きましてまずついたのが「関ヶ原ウォーランド」です。








なんと当日TBSの「花咲かタイムズ」の取材が来ていてアナウンサーの方と記念撮影していただきました。
テレビも大注目のウォーランド、どんなところかというと
とにかく人形がたくさんあるんです。それらと記念撮影した様子をどうぞ
※映っているメンバーにかなり偏りがありますが悪しからず








まだまだありますが特に良い写真を選びました。


あとお土産売り場にゆるキャラがいました。







なにかが通じ合う二人


そして次に向かったのが「関ヶ原町歴史民俗資料館」

こういうとこ行くと写真撮るこういうのがおおいですね。









中は撮影禁止だったので写真ないですがでっかい武器とか甲冑とかがたくさんありました。

次の目的地「胡麻の里」
胡麻の歴史を学び、健康について考え、胡麻アイスを食べ、お土産を買うところです。








六ヶ国セサミサミット








元代表対決 at 足つぼを刺激して健康になるやつが敷いてある道








マスコットキャラクター「ザ・セサミブラザーズ」と初々しい一年生








キレキレのベテラン勢


次は環境何とかセンターみたいな名前んとこ行って動物のなんちゃらとかカブトムシがシャワシャワとかシャワポリリーンでした（言い訳：すごく楽しかったんですが、なぜかろくな写真がなかったのでしかたない）

んで宿行ってカレー作って宴会からの寝て起きて３日目突入

といっても３日目は鍾乳洞しか行ってません







中は夏とは思えないほどひんやりしていて気持ちよかったです。


そんな感じでーす

ということで以上夏旅行２０１２でした
後半の失速は許してください

みなさん良いお年を！！！

 

”夏旅行”と書いて”なつりょこう”と読む Part1(written by NASA) 2012/12/27 (Thu)

どうもNASAです。
年内に全てあげようと怒涛のペースで更新しています。

\よっ！！さすがWEB長！！/

今回は今年の夏休みに行った夏旅行です。今年は滋賀・岐阜へ行きました。
まずは初日…滋賀！！
そして滋賀といえば…

ひこにゃん！！








ひこにゃん！！








ひこにゃん！！









休憩所だけですでに大騒ぎしてます










ここからはくじで決めた班で自由時間です。なのでしばらくうちの班のレポになります。
まずは彦根城に登りました。








なぜかみっちぇるさんは一人で走り去って行き消えました。

頂上の機械で脈拍を測るセピアさん









”脈が速すぎます”
いや登ったからだよ

そして下って昼食へ

滋賀と言えば…近江牛！！
ということで近江牛丼を注文しました

このとき集合時間45分前
5分後、セットのサラダが来ました









10分後、セットのキムチが来ました









15分後、セットの味噌汁が来ました





「遅ない？？」
「そうですね」


20分後、お水のおかわりが来ました





「遅いな…」
「お腹すいた…」


25分後、
「さすがに遅くないか？」
「集合時間まであと20分しかないぞ」

30分後、
炊飯器「てーてーてー♪」
「え！？今ご飯炊けたの！？」

35分後、牛丼が来ました







残しておいた味噌汁の沈んだ味噌が待ち時間を物語っています。

そこから急ピッチで牛丼を流し込み、なんやかんやあって最初の休憩所へ
















汗がリュックの形に

そして一行は宿へ
夕飯はBBQです









自然な感じを撮りたいのにカメラ大好きさんが３人いますね











そんな感じでーす

２日目３日目はPart2で

 

切り株みたいなやつ(written by NASA) 2012/12/25 (Tue)

どうもこんにちはNASAです。

やべー年内に活動レポ終わらすって言ったのにまだまだあるよ
と思いようやく書いております

今回は今年4月に行われた、ぎりぎり昨年度の「巨大企画リターンズ　～バウムクーヘン編～」です。
え？なぜリターンしたのかって？
それはV班の方々がこの年の巨大企画・お菓子の街の映像を消しちゃってじゃあもう一回やって撮ろう！ってなったらしいです。

前置きはさておき材料です。
・卵30個
・ホットケーキミックスいっぱい
・果物とかチョコとかのせたいもの
・あと忘れた








卵とかホットケーキミックスとか水とかを混ぜて混ぜて混ぜて混ぜます

その間に火おこし









ちなみにここまでですでに一時間です

バウムクーヘンの作り方ご存知ですか？
あの層をつくるためにはひたすら棒に生地をつけては焼きつけては焼きを繰り返します

































その間に生クリームや果物の準備









ここまでで開始から3時間経過

さらにひたすら焼き続け4時間が経とうとしたその時ついに完成です








でかーーーーー

しかし大事なのは断面です。ちゃんと層になってるんでしょうか…








なってったーーーーー









これは誰がどう見てもバウムクーヘンです










世にも珍しいバウムクーヘンの端っこを使ったケーキ

しかも温かいバウムクーヘンなんて初めて食べました。たいへん美味しゅうございました。


完成後…

シルバーさん「生地あまってんじゃん！！ホットケーキ焼こう！！」



























「も…もう一回！！」

























見た目をごまかしても苦いものは苦かったとさ

砂魔女(written by NASA) 2012/11/17 (Sat)

はじめまして。2年生のNASAと申します。ナサと読みます。（注）スペルミスではありません。
よろしくおねがいします。

ここで私が書くときのこのHELLO FM!のブログの方向性をあえて決めておこうと思います。
その方向性とは、、、
「日ごろ感じた疑問を私自身の勝手な解釈で考察するブログにしていく」
というものにします。


今日は「日常での些細な会話」ということについて考えてみたいと思います。

最近シュールという言葉を間違って使っている人がいます。支離滅裂であったり、意味不明で伝わりにくいもの、それがシュールと勘違いされがちです。そもそもシュールという言葉はフランス語で超現実主義を指すシュルレアリスム（surrealisme）を和製フランス語みたいに縮めて言っているのです。よく言われる超現実主義とは非日常ですが、それも少し違います。超現実主義という言葉そのものの意味は現実から離れた世界ではなく、過剰なまでに現実的な世界のことです。つまりお笑い的なシュール、超現実主義というのは、確かに現実的にありえないことではあるが、演じている世界ではそのことが当然であるかのように過ごしていること、あくまでこれは僕の解釈ですが。個人的にシュールコントの王だと思っているラーメンズの小林賢太郎さん曰く「日常の中の非日常ではなく、非日常の中の日常」だという。これはすばらしい言葉です。いろいろ言いましたが結局何が言いたいかというと僕はお笑いが好きです。シュールが好きです。あと気安く「シュール（笑）」とかいうのが嫌いです。


何だこのブログは…すいません
後輩のブログをいじりたくていじりたくて震えてました。そしてついに時間ができてテンションあがってしまいいじりすぎてよくわからなくなりました。



ここからはまじめに


夏休みに前期の活動レポを全てあげるつもりでしたが恐るべきぼくの怠慢さで無理でした。なので今回は前期の活動レポです。

今回は6月に行った「巨大企画～サンドウィッチ編～」です。









大量の食材を









なんだかんだ












なんだかんだ

なんだかんだ





←ブログで話題沸騰中ポテムキン（写真右）




まぁいろいろして…それらを







なんだかんだ


なんだかんだ



なんだかんだ




なんだかんだ







なんだかんだ










とにかくいろいろしたのがこちらで～す



























実においしそう。というかおいしかったです








むさぼりつく虎丸（返し下手丸）








美味しさに感涙するポテムキン（実はかなりヤバムキン）






いや～見事に文章の少なさを写真でカバーしてますね～
でも写真載せる方がめんどくさいんですよこれが

とりあえずこんな感じです

今年のレポは年内には終わらせたいですね頑張ります





巨大企画裏話「買い出しでの一コマ」

みっちぇるさん「ちょっと二人でツナ缶探してきて」
おのさん「わかった」
NASA「わかりました」

N「あ、ありましたよ」
お「…いくついるの？？」
N「…確か今日来るの25人ですよね？」
お「…一つじゃ少ないかな？」
N「…さすがに二つはいるでしょう」
お「じゃあ二つで」
N「二つで」

み「あった～？」
（おのさん＆NASAツナ缶二つを差し出す）
み「…おまえらな…25人で足りるわけないやろ！！」
お＆N「自宅生だからわかんないもん」

その後あと二缶を買い足して見事ちょうど使い切りましたとさ