ボウリング （written by 愛狂靴） 2007/09/02 (Sun)

昨日は、土曜会の後に毎年恒例のボウリングによる学祭の店番決定戦がありました。
それにしても、ボウリング場までの道のりがスゴかった・・・・。
車に詰め込みまくりでしたからね。
トランクに二人乗って、結局CUBEには合計で7人乗ってましたし・・・・。
もちろん、ボウリングの方もスゴかったです。
珍プレー、好プレー盛り沢山でしたね。
てぃんさんのスコアボードなんか蝶々飛びまくってましたし。
しかし、みすてぃのガーターにはビビりました。
だって、ガーターラインの途中で玉が止まるんですから（笑）
どうやったら、ああなるんですかね・・・・。

しかし、今年の夏は忙しくなりそうです。
Nコンに学祭、公開生放送等などやらなきゃならない事が山積みですから。
まぁ、みなさん、何とか乗り切っていきましょう！

「タイヨウのうた」 （written by 愛狂靴） 2007/08/29 (Wed)

映画館で観るのを逃して、結局今まで観てなかった「タイヨウのうた」をレンタルして参りました。
初めてのレンタルでのレビューですね。
で、今回再確認できたのは、やはり、同名の映画とドラマでは映画の方が断然良いって事です。
ドラマだと質が劣るし、やっぱりダラダラ感がありますね。
さて、作品全体の感想です。
とにかく、自分的には作品全体の雰囲気が良かったですね。
作品全体に漂う自主制作映画みたいな空気も良かったし、ストーリーの関係上随所にある台詞のないシーンも良かったです。
そういったものが合わさって、ストーリーは結構波があるものなのに、作品全体は落ち着いたのんびりとしたものになってました。
キャストの方では、やはりYUIの存在が光ってましたね。
声や台詞の演技はビミョー・・・・でしたが、表情や泣きの演技はスゴかった！
しかし、あのキスシーンはクセぇな（笑）
ちょっと、お二人さん、踏み切りは危ないよーって言いたくなります（笑）
間違いなく「クサいキスシーン賞」第一位ですね。
まぁ、そんなトコもありますが良い映画です。
ラストもあまり過剰にならず、適当な所で踏みとどまってますし、何より前向きな雰囲気で終わってくれます。
一見の価値はありますよ。

Nコン映像班 （written by 愛狂靴） 2007/08/28 (Tue)

Nコンの映像班の方も動き出しました。
どうやら、今回は早口言葉ネタみたいです。
猛暑の中、大学まで行って撮って参りましたよ。
俺も何気に出演してきました。
とりあえず、上出来みたいです。
ラジオドラマの方もいい感じになってきてます。
何とか優勝して下さい。
でないと、悪夢のβ版がアップされてしまいます・・・・。


全然話は変わりますが、最近気づいた事。
μのリンリンのモノマネは激似。


あ、あと以下はリンリンフィルターを通したHello FM!のメンバー達・・・・らしいです・・・・。

あっ、どうもはじめまして。（written by みすてぃ～） 2007/08/28 (Tue)

愛狂靴から教えてもらったことだし試しになにか書いてみようかな。
ということで、お初にお目にかかります、みすてぃ～でございます。

今日、初めてＮコンに参加しました。
参加と言うか、ずっと行くことが出来なかったので様子を見てみたと言ったほうがあってますが…。
今日は映像班の活動が主だったようです。
早口言葉をあーしてこーして…聴いてて結構おもしろかったですよ。
どんなのができるか楽しみですね。

拷問、拷問、また拷問・・・・ （written by 愛狂靴） 2007/08/17 (Fri)

学祭の計画に続いて、NHKコンテストへの出品作品の製作も始まりました。
今のところ本格的に動いているのはラジオドラマの一本だけですが、これが結構期待できそうです。
アレックスさん渾身の作品ですからね。
いや、それにしてもこの脚本の修正や登場人物の設定で未だかつてないほどアレさんと通じ合えました！
多分、俺とアレさんは見てる映画が大体同じですわ。

と、まぁ、全体的にいい感じなんですが、俺にとっては色々と問題が・・・・。

まず初日、なぜかオーディションで女役を受けさせられました・・・・。
そしたら、最終選考まで残ったんですが、性別で落とされました（笑）
落ち着いて書類を見てみたら「あれ、こいつ男じゃん！」みたいな感じですかね。
で、俺の役職は「スーパーアドバイザー兼アレックスさんの心の友（？）」になったんですが、大体キャストが一人欠けててなぜかその代役をやらされるんですね。
その役は男役だったんですが、セリフに問題が・・・・。

とにかく、恥ずかしいっ！

もう、何て言うか口にする度に全身がカユくなるようなセリフがクライマックスに盛り沢山なんです。
周りで聞いてる人も俺がセリフを口にする度に「うわぁ・・・・」なんて恥ずかしがってましたが、俺の恥ずかしさは比較になりませんからっ！！！！
さらに、β版作成のために録音した自分のセリフを聞いた時なんて、もう拷問ですよ、拷問！
自分があんなセリフやこんなセリフを言っちゃうワケですから・・・・。

しかし、一番の問題は前述したようにβ版の役の一人が俺のままになっている事です。
もう、ヤダ・・・・死んだ方がマシです・・・・。